岡山風俗経営者の日常

風俗業界には繁盛期があります。
一般的に言われるが、連休です。
ゴールデンウィークや年末年始はチャンスです。
連休中って、あまりすることがないですからね。
暇な中年男性からの問い合わせが殺到するのです。
それは私が経営する岡山風俗も例外ではありません。
通常時の3倍以上は集客が見込めます。
そのため、在籍している女の子には片っ端から声をかけて、出勤してもらうよう頼みます。
ところが、在籍嬢のほとんどは地方出身。
年末やゴールデンウィークには、帰省しようとする子が多数。
彼女たちに頭を下げ、1日でも入ってもらえないか交渉します。
最終手段として、臨時ボーナスを用意します。
だって、せっかく問い合わせがあっても、女の子がいなければお客さんを取り逃がしてしまいますからね。
うちの岡山風俗は、店落ちが半分、女の子の取り分が半分です。
だから、一人でも多くお客さんを入れたいのです。
様々な努力の甲斐あって、今年の年休の売上はかなり良かったです。

今は楽しく岡山風俗の経営に携わっていますが、昔は大変なことの連発でした。
立ち上げ当初は困難の連続です。
特に大変なのが、女の子の世話です。
やはり人間関係を友好に築くのが一番大変ですよね。
しかも風俗で働く女の子は特殊です。
精神的に病んでいたりと、何か問題を抱えている子が多いです。
そういった子を管理するのは予想以上に大変でした。
すぐに文句を言ったり、無断欠勤をしたり、一般社会では到底理解できないような行為を平気でしてきます。
しかも10代、私より一回り以上下の世代に完全に舐められているという始末…。
客の入りが少ないときは悲惨です。
儲からないゆえ、クレームを言う子が多いです。
そういったときは我慢して、フォローする必要があります。
これがなかなか根気の要される業務です。
最初のうちは、そういった環境になれるまで時間がかかりましたが、この特殊な風俗の世界を理解できるようになりました。
今でもイライラすることはありますが、和気藹々と一緒にお仕事しています。